玄関ドアも補助金が使えます。
今回の既存ドアは、LIXILのプレナスXになります。
このドアから、YKKAPドアリモの工事は相性が良いので工事時間も
3~4時間程で施工は完了をします。
外額縁は80で、内額縁は55を使っています。
東京都内では、断熱ドア工事を行うと、お見積りの1/3か
16万円の範囲内で玄関ドア補助金の申請が可能です。
それでは、工事のお見積りでご紹介をします
お見積り 362,010円
都補助金 98,000円
実費予定額 264,010円
ハンドルがポケットキーでの施工になっているので、ハンドルは手動錠でしか
申請が出来ません。
ハンドルの差額を引いた物が、補助金額の提出金額になります。
申請は、断熱効果が有る物になるので、親子タイプや片袖タイプの
ポスト付きは補助金から外れます。
また、ランマもLOW-E断熱ガラスアルゴンを入れてU値が申請内容に
足しているかが大事です。
都の補助金担当と話をするのですが、補助金の申し込みがかなり
間違えて提出をされているようです。
そうなってしまうと、やり替えか補助金がもらえない事になります。
嘘をついて申請をしたとします。
ランダムで、確認に来るので、もし間違えていた商品で申請をしても
何処かで分かってしまうので気を付けて下さい。
補助金は、慣れている所に申し込んだ方が間違えは無いですね。
ドア専門店のDOOR‘Sは、(有)中沢硝子建窓が新しくドア専門店を立ち上げました。
なぜ?ドアの専門店を今立ち上げをしたのか?
それは、沢山のお客様が損をしているからです。
見積りの金額が安くて工事を依頼しても、実は少し見積もりが高くても
補助金最大16万円をもらいながら工事を行えば、工事自体が安く施工を
する事が可能なのです。
見ていると、他社さんはあまり補助金の話をお客様にしないようです。
理由は、申請がめんどくさい。
また、ドアの工事と同時に内窓を設置すれば、国の補助金にも
申請をする事が可能になります。
工事をしてから気が付いても、その時には申請が出来ません。
ドアプロデューサーが居る店。
DOOR‘Sにご相談ください。