窓を変えれば貯金が出来る
図の絵は、経産省ホームページで出ているのもになります。
この絵を見てみれば、一目瞭然ですよね。
この熱が外に逃げなければ、エネルギーのロスが少なくなり、CO2の削減が期待できます。
前政権の菅元総理が国策として、2025年までにCO2を50%削減をはじめとして、2050年までにCO2を0にするとしました。そのために、経産省・環境省・国交省の三省でエネルギーロスをなくすために、窓に沢山の補助金を出す様になったのです。
もちろん、10年以上前から、窓には補助金が出ていたのですが、2023年の先進的窓リノベが
広く認知を去れた事で、窓補助金が普及をする形に。
台東区マンション窓交換工事
光熱費が6月からかなり高騰している中で、毎月の支払いに頭を抱えていませんか?
マンションにお住まいなら、元々が建物自体が断熱性能が高いので、熱の出入りが激しい窓を交換してしまえば、その光熱費が削減できます。
なぜ窓なのか?
エアコンの設定温度を24℃として、夏場は外からの熱が74%窓から入って来ます。
っと言う事は、24℃に部屋をしたいのに、これだけの熱が窓から入って来ると言う事は、18℃位に設定をしたいと、思った室温にならないと言う事です。
これでは、部屋が涼しくならないですね。
反対に、冬場だと室内の熱が50%も窓を通して熱が出て行ってしまいます。
冬場も同じ事です。
28℃に設定をしても部屋の中がいつまでも、暖かくならないのが熱が窓から逃げているからです。
電気代金が窓から逃げていると言う事です。
冬場の例が簡単かと思います。
1日100円の光熱費を使っていると50円を窓から外に投げている様なものです。
50円×30日=1500円っと言った所です。
電気代金は、支払うだけで、貯金をする事が出来ないと思います。
しかし、窓を断熱窓に交換をすれば、最初の支払いは大きいですが、その後の浮いた電気代金は
貯金が出来ます。
窓リフォームは、リフォームの中でも唯一元が取れる工事なのです。
台東区で窓断熱でどれだけお得になるのか?
こんなに良い事を書いていて、本当にお得なのかを考えてしまいますよね。
話が、美味し過ぎです。
それでは、今回の工事金額をこっそりとお教えします。
ここからは、既に窓工事を弊社以外で行った方は見ないです下さい。
台東区マンション断熱窓工事
お見積り 2,916,210円
国補助金 516,000円
区補助金 150,000円
都補助金 833,000円
実費予定額 1,417,210円
補助金を使う事で、47%位の自己資金で断熱窓工事が出来た事になります。
知らなかったでは、すまされない金額だと思いませんか?
この補助金額を見てもらえれば、国・都・区がどれだけ本気で、窓の断熱を考えているかが分かります。
(有)中沢硝子建窓は、10年以上前から窓補助金に携わって来ました。
本気で窓の工事を考えるのであれば、これから3年以内には必ず工事をしてください。
その他とは、少し補助金が減って来ると予想をしています。
反対に、この3年で自分が思う以上に補助金をしっかりと消化したとなれば、
話は変わって来ます。
しかし、高額な補助金が出ても、その補助金を使って工事が出来るお店が少ないです。
職人さんが足りていないのも事実です。
(有)中沢硝子建窓 0120-05-5453