他社では出来ない窓額縁施工
窓の工事もここまで綺麗に施工が出来る時代が来ました。
いままでは、マンションの窓を交換する時は、今ついているアルミシルバー色の
冷たい窓の交換が当たり前でしたが、2021年4月にYKKAPから
発売されたマンション用マドリモを使えば、断熱窓の取り付けが可能になりました。
風が強い=窓がガタガタうるさい
雨が降る=下枠から雨が侵入する
部屋は綺麗なのに=窓のせいでリノベーションも台無し
こんなお困りごとはございませんか?
マンション用マドリモ=(有)中沢硝子建窓の施工
今回の使用製品
メーカー:YKKAP
製品:かんたんマドリモ マンション用
サッシ:アルミ樹脂複合サッシ
硝子:LOW-E複層 透明ガラス
タイプ:引き違い窓
交換数:2窓
工事費総額:544,280円
東京都補助金:82,400円
実質:461,880円
何故か?(有)中沢硝子建窓が選ばれる理由
何故?(有)中沢硝子建窓が選ばれるのか?
理由は簡単です。
メーカーの基本の施工方法の中で、室内額縁は樹脂製の物を進めています。
樹脂額縁はそれでもいいのですが、クレヨンを塗りつぶしたような色合いが
あまりお客様に受けていないからです。
(有)中沢硝子建窓は、水回り以外は全て木質系の室内額縁を使っています。
正直、見た目が全然違うので、もしMADOショップの他社様を見て頂き、
どれだけ違うかをぜひ確認してください。
これはこれで良いと思います。
室内額縁をなぜ使うお店が多いのかと言いますと、施工性が優れているからです。
やはり、メーカーもしっかりと施工店の話を聞いて、かなり改良はしています。
弊社の職人も、樹脂額縁の施工性に関しては、皆様の前で話をした事もあるくらいです。
しかし、新しいアルミ樹脂複合サッシは室内側が樹脂なので、窓枠も樹脂にしてしまうと
かなりしつこい感じがしたしまいます。
木質系は、現場で寸法を出して電動丸鋸で、全てを加工していくので、ほとんどが大工仕事の様な
事をしなければなりません。
樹脂額縁に比べると、3倍くらい時間が掛かります。
しかし、仕上がりはやはり比べ物にならないと自負しております。
もちろん、補助金を使いながらの工事なので、かなりお得にお引渡しが出来ました。
(有)中沢硝子建窓 https://www.ngk-glass.com
東京都足立区保塚町8-29 TEL0120-05-5453
補助金の申請も無料でして頂き、窓も思っている以上に
取り付けをしてもらいました。
補助金の話も、親切に現場で説明をして頂き、
専門の担当者さんがいるので、色々と教えて頂きました。
完了の報告書も、全てお任せです。