お風呂場の寒さの原因、アルミ枠 単板窓(一枚ガラス)を樹脂枠 複層ガラスへ交換。
今回取付けた、YKKapの熱を伝えにくい樹脂窓 APW-330を交換取付けしました。
お風呂場のリフォームに合わせて、窓の交換です。窓は冬場は54%、夏場は73%も熱の出入りがある重要な箇所です。
その窓を断熱性の高い窓に交換すると、暖かくお風呂に入れて、ヒートショックも防げるようになります。
つまり、ヒートショックを防ぐには、お風呂場の窓を交換しよう!を強く推進します。
今回は寝室の内窓も一緒に交換していただきました。内窓を取付けたので、断熱性能と一緒に、防音効果が上がり、今までより静かに寝られるようになったと、喜んでいただけました。通りが多い道沿いや、線路の近くで寝るときに音が気になる方は、内窓の取付けで防音効果が高くなります。
工事担当者から一言 正木・市塚
【お風呂場】
製品:YKKap樹脂窓 APW-330
【寝室】
製品:YKKap プラマードU
今回交換いただいた、YKKap樹脂窓 APW-330は樹脂製の枠でできていて、熱を伝えるにくいので、とても断熱性能が高いです。
お風呂場には、強くおおすすめの商品です。お風呂場もリフォームされ、暖かくなったと、とても気に入ってくださいました。
寝室も元々、結露と断熱性能を上げるために取り付けましたが、その問題はなくなり、さらに騒音が聞こえなくなって、静に寝れるようになったとの感想をいただきうれしいです。
家の寒い、暑い、うるさいなどお困りごとがあれば、まずは窓のリフォーム業者へご相談ください。
お風呂の温度がかなり変わり、驚きました。
窓とリフォームでこんなに温度が変わるなら、早くやっておけばよかったと思いました。外が寒くても、窓を触ったときに、寒さを感じないので驚きました。窓がこんなに進化していたんですね。
寝室は、結露が気になっていたのと、断熱効果を上げるために取り付けましたが、とても静かになり、防音にも効果がありうれしい限りです。
担当の方の対応もよかったです。ありがとうございました。