輸入窓を解体
木で出来ている輸入窓ってかっこいいですよね。
だけど・・・、部品が壊れてしまった時に、部品の交換が出来ないのが
輸入の建材商品の欠点かと思います。
海外の考え方は、部品を交換するっと言った概念は無く、こわれたら
自分でホームセンターで、新しい窓を買ってきてDAYで交換を
するのが当たり前の社会だからです。
反対に、日本は窓の交換では無く、部品の交換で窓の長持ちを
考えています。
室内額縁の施工が違います。
弊社は、マドリモ全国販売施工3年連続で1位っと言った実績が有ります。
沢山の窓を工事している中で、メーカーが考えた収まりでは工事が出来ない
現場を工事しています。
そんな中で、特に室内額縁の施工に力を入れています。
沢山のお店が、施工性が簡単なアルミ額縁を使う所が多いのに対して、
弊社は木製の額縁をその現場に合った寸法で、カットや削ったりして
納めて行きます。
このプロの施工を見た観ませんか?
施工担当者から一言
正木 やはり輸入サッシの解体は、日本製よりも簡単に出来るようになっているんですね。
思っていたよりも、工事に時間は掛かりませんでした。
(有)中沢硝子建窓 #輸入サッシ交換 #更に断熱向上 #いい窓
http://www.ngk-glass.com
http://www.ngk-mado.com