いつも思うのですが、その家また家によって玄関ドアの
形って沢山あるんだな~と思います。
現在は、ランマが無くドア本体を高くするのが、
一般的になっているため、照明器具の移動が
今回は、必要になってきます。
玄関枠の解体になります。
毎回書かせていただくのですが、この解体が命なのです。
玄関回りには、アルミの粉が飛んでもいい様に、
養生をしっかりと行います。
仮枠止めを行い、建てつけの調整になります。
ドアを吊り込んで、カギや建てつけの調整及び、
ガラスを入れて、お終いです。
枠回りには、もちろんしっかりとコーキングを打って、
掃除をしてお引き渡しになります。
お客様からの一言
「ドアを大きくする事によって、玄関が広くなった気がする」
「ランマが無くなって、暗くなるかとおもったけど、
今までと、全然かわらない」
弊社から一言
「この度は、ご注文をありがとうございました」
「少し、玄関左側の枠の加工に時間がっかってしまい、
申し訳ございませんでした」
「これかも、大事にドアを使ってください」
担当 市塚
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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